cursorDA 1.2
スタイラスを使わないで画面をタップします
こちらからどうぞ→「cursorDA12.ZIP」をダウンロード
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cursorDA Ver.1.2 Readme 抜粋 by SHO-YAN
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1、cursorDAとは
その名のとおりPalmOSデバイス上でカーソルを実現するDAです。
起動するとカーソルが現れますので好きな所へ移動して下さい。指定したキーをロングプッシュするとDAがカーソル位置をタップして終了します。
特徴
・Palmデバイスの片手操作を助けます。
・ボタン等の無い、任意の場所でタップを発生させることが可能です
・JOG/上下ボタン/ハードボタン/クリエのキーボードで操作が可能です。
・文字列フィールドのコピペが可能です(OS5未満)
注意
本DAは単体で閉じた動作をするのではなく、起動元アプリに「働きかけ」をおこなうものです。起動元アプリの処理内容によっては思わぬ結果を招く場合があります。 ご使用にあたってはくれぐれも「Own Risk」
でお願いします。
!!! This is free software. Use at your own risk! !!!
対象OS PalmOS3.5以上、
動作確認機種
WorkPad30j(英語版OS4.1)、クリエ PEG-N600C, TH55(NX60,70では動作しないようです。)
<ランチャについて>
本DAは頻繁な起動/終了操作を繰り返して使用するように出来ていますので片手でささっとDAを起動できるようなランチャでないと意味がありません。
クリエではPalmTech-abbyさんのJotsh!、非Jog機では山門さんのLazyLancher、今関さんのButtonDA Hack+高橋智さんのLDAなんかがおすすめと思います
OS5機では今関さんのFlexButtonやogaogaさんのNextLauncherがお勧めと思います
作者はDefaultCaptureにて快適に使用しています。ogaogaさんに感謝!
<ver1.2における主な変更点>
ver1.2での変更点
・クリエTJ、THなどの左右ボタンに対応しました。(4ボタンモード使用を推奨)
・クリエのキャプチャボタンでタップ等が実行されるようにしました。
※キャプチャボタンに機能拡張アプリ等で別機能を割りつけている場合は動作しません。
例外としてogaogaさんのDefaultCapture(2.0のみ確認他verは不明)による拡張の場合は一時的にDefaultCaptureを無効としています。
・スタイラスによる実タップで自動終了するとともに、タップを起動元アプリに伝えます。(つまり起動しているcursorDAを無視して操作が可能です。)
・初期選択モード中の反転表示をおとなしくしました。
・起動直後に選択されているオブジェクトのタップが別のオブジェクトタップになる場合(メモの詳細ダイアログ等)がある不具合を修正しました。
・要望により簡単なマニュアルを添付しました。(英語ですが)
注)以前のバージョンが1.1の場合のみ設定が引き継がれます。
それ以外のバージョンをお使いだった場合は設定画面で設定し直して下さい
・同梱のKQFixをオンにしているとPicselViewerがクラッシュする不具合を修正しました。(TH55でのみ確認)
※OS5機においては下記の制限があります。
・タイトル表示の変更がありません。起動元のタイトルのままです。
・コピペモードに入れません。テキストフィールドでダブルプッシュしても何も変化しません。
2、使い方
<要約>!!!!!!!!大雑把な説明です。!!!!ちゃんと読むのが面倒な人はどうぞ!!!!!!!
・まず起動したらタイトルをタップしてKey及び移動モード設定をして下さい
・起動直後はKeyを1プッシュで順にボタン等の上にカーソルがジャンプします
・カーソル移動キーを動かすとマニュアルでカーソルが移動するようになります
・目的のボタン等にカーソルを合わせKeyを長く押すと本DAがそこをタップします。
・使用キーの機能:短押し=選択、切り替え 長押し=実行です。
<タイプ別カーソル移動キー>
・クリエの通常のJog、又はJog化改造マシン
2ボタンモードが適当です。Jogダイアル操作で実線になっているカーソルが移動します。
使用キーのショートプッシュで移動カーソルのタテ/ヨコ(実線/点線)が切り替わります。
※設定画面の「start vertical」でデフォルトの移動方向を選べます
・Palm mシリーズ等の4ボタン+上下ボタン、クリエTJ、THの左右ボタン付きJOGの場合
4ボタンモードが適当です。アドレス、ToDo、左右ボタン、上下ボタンで直接上下左右の移動操作が可能です。
・クリエのキーボードマシン
4ボタンモードが適当です。キーボードの矢印キーで直接上下左右の移動操作が可能です。
<起動> ※クリエのキーボードマシンの場合<その他>を参照してください
・例としてHotsync画面からcursorDAを起動してください。
・起動するとタイトルが「csrDA」に変わり(OS5未満)、画面上のボタン等が黒ワクで囲まれ、左下の「ログ」ボタンが白黒反転していると思います。
<使用キーの設定>
・まず最初に使用キー設定をします。タイトルをタップして設定画面を表示して下さい。
・実行用キー(Key1、2)とキャンセル用キー、カーソル移動モード(2button/4button)を設定して下さい。
※Key1=Key2でもかまいません。存在しないキーを指定してもかまいません(動作しません)
・OKボタンでもとの画面に戻ります
<移動>
・Key1を短く押す(以下ショートプッシュ)と白黒反転されるものが黒ワクで囲まれた対象間を順次移動してゆきます。この状態を初期選択モードと呼びます
・キャンセルキー、Key2では上記と逆の順番で移動してゆきます。
※キャンセルキーではオートリピートします。
※設定画面の「selecttext」では起動時白黒反転領域にテキストフィールドを含む/含まないが選択できます
※悩みましたがこのモードから直接cursorDA終了はできなくしています。後述のカーソル移動モードに移動してから終了するのが一番早いからです。
・次にカーソル移動操作をすると白黒反転が解除されます。この状態ではカーソルを任意の位置に移動が可能です。
※ボタンの押し続けでカーソルの連続移動が可能です
※Backボタンをキャンセルに使用していない場合は下ボタンと同じ動作になります。
一方向動作ですが連続移動が可能です.クリエでダイヤルを回す指が痛くなる人はどうぞ
・画面左右、上下端を過ぎると反対側にカーソルが現れます。
※左右端通過時にポップアップメニューが現れます ※設定(popupmenu)によりパスが可能です
※電源ボタンでもポップアップメニューが現れます ※さらに電源ボタンプッシュで電源OFFします
※上下移動時はシルクエリアを通過します。 ※設定(silkarea)によりパスが可能です
通過中は画面下部がシルク エリアの大きさで白黒反転しその中にシルクエリア
中のカーソル位置が表示されます。 ※中央付近はワープします
・移動操作を連続して素早くおこなうと移動速度がブーストします。
※ブーストに入る操作の速度は設定画面の「Boost detect」で変更できます
※ブースト時のブースト量は設定画面の「Boost value」で変更できます
<実行>
・カーソルを「ヘルプ」ボタンの上に移動して下さい。
・使用キーを押しつづけるとカーソルが消えますので、それを見て使用キーを離す(以下ロングプッシュと呼びます)とcursorDAがそこをタップして終了し、「ヘルプ」画面が表示されます。
キャプチャボタンを押しても同様の動作になります。
※ロングプッシュ判定時間は設定のpushingtimeで調整できます
※cursorDAに反応しないオブジェクトもあります。また、cursorDAに反応できても起動時に白黒反転しないオブジェクトもあります。このへんはアプリ依存ですのでいろいろ試してみて下さい。
・画面左端のポップアップメニューでは使用キーショートプッシュ、上下キー(4buttonモード時)で選択項目を移動します。
・使用キーロングプッシュ又はキャプチャボタンで選択項目を実行します
<その他>
・上記に加えてクリエのキーボードマシンは以下の機能が使用できます
矢印=カーソル移動 リターン=ロングプッシュ 'm'ボタン=初期選択対象移動(順)
'n'ボタン=初期選択対象移動(逆) スペース又はBs=キャンセル
Tab=設定画面呼び出しです
・今関さんのKeyQuickとの干渉を防ぐ「KQFix0.3」を同梱しました。詳細は<既知の問題>の項を参照してください
・横長ワイド画面では設定のsilkareaのチェックをはずして使用して下さい
・スタイラスによる実タップで自動終了するとともに、タップを起動元アプリに伝えます。(つまり起動しているcursorDAを無視して操作が可能です。)
<制限事項等>
・リピートボタン、及びスクロールバーのタップができません
・表示等で多少ゴミが残るかもしれませんが画面を切り替えると消えます
・フィールド以外の場所でのダブルプッシュはタップが発生してしまう可能性があります。
・メニュー表示中に起動するとヘンな動作になる場合があります。
<既知の問題>
・メモの一覧リストは編集不可能だが「P」「X」モードにもなってしまいます。
・Be-HACKを使用している場合はバックボタンの機能はBe-HACK設定が優先されます
・KeyQuickの設定によっては干渉があるようです。(KeyQuickの動作が先に発生)
この問題を回避する為には同梱の「KQFix03.prc」をインストールし、必ずKeyQuickより後(つまりKeyQuickがONになっている時)にenableにして下さい。
また、KeyQuickのシステム設定で常駐優先度を一番低くして下さい。
これによりcursorDAが動作中はKeyQuickの機能が停止する様になっています。